【LINE WORKS活用事例】現場の「困った」を即解決!基本の設定からAPI自動化まで、タダサポ相談ケース3選
介護・福祉の現場で最も身近なICTツールである「LINE WORKS」。しかし、いざ導入してみると「設定でつまづく」「使いこなせている実感がわかない」という声が絶えません。
本記事では、無料IT相談窓口「タダサポ」が実際に解決した事例をベースに、LINE WORKSを現場の強力な武器に変えるためのステップを、3つのケースで紹介します。
LINE WORKSが介護・福祉現場にもたらす最大のメリット
LINE WORKSは、単なるチャットツールを超えた「業務基盤」です。
- 「公私混同」の解消: 個人のLINEを使わず、セキュリティを守りながら外部(家族・他事業所)と連携。
- 情報の「見える化」: 掲示板やノート機能を使い、口頭伝達による「言った・言わない」のミスを撲滅。
- 現場発の「自動化」: API連携により、日々の報告業務やデータ集計をシステム化できる。
【メイン】タダサポによるLINE WORKS解決事例集
ケース①:スムーズな導入を阻む「初期設定」のつまづきを解消
【相談内容(Before)】
「アカウントを作ったが、氏名が会社名のままで誰かわからない」「パスワードを忘れてPC版にログインできない」「スタッフをLINE連携に招待する方法がわからない」といった、初期運用の壁に直面していました。
【タダサポの提案(Action)】
管理者画面に一緒にログインし、現場ですぐに使える状態へのセットアップを支援しました。
- プロフィール管理: 会社名から「個人名」への表示変更と、アイコン設定のレクチャー。
- マルチデバイス活用: パスワード再設定を行い、PCとスマホ両方で情報を同期。
- LINE連携の実践: iPadの画面共有を使い、実際のLINEユーザーを友だち追加・招待する手順をマンツーマンで実演。
【改善結果(After)】
「何が原因で動かないのか」というストレスが解消。スタッフ全員が正しくログインでき、外部のケアマネジャーやご家族ともスムーズに、かつ公式な窓口として繋がることができるようになりました。
ケース②:API活用で「抗原検査報告」や「集計業務」を自動化
【相談内容(Before)】
日々の抗原検査結果などの報告を、手作業で集計することに限界を感じていました。また、以前構築した連携ツール(API)が仕様変更(API 2.0への移行)により動かなくなってしまうという課題を抱えていました。
【タダサポの提案(Action)】
LINE WORKSの拡張性(API)を最大限に活用し、業務の自動化を再構築しました。
- API 2.0移行対応: 最新の認証仕様に合わせて、既存の連携ツールを改修。
- データの動的集計: フォームから回答されたデータを、指定した年月に基づいて自動でシートに抽出・整理する仕組みを構築。
- 利便性の向上: データの並び替え(ソート機能)を追加し、現場が必要な情報を一瞬で確認できるように調整。
【改善結果(After)】
転記や集計といった「事務作業」がほぼゼロになり、現場スタッフが本来のケア業務に集中できる時間が増加しました。
ケース③:ノート・掲示板機能を駆使した「支援の質の底上げ」
【相談内容(Before)】
単なるチャット(流れる情報)だけでは、重要な連絡事項や議事録が埋もれてしまい、スタッフ間での情報格差が生まれていました。
【タダサポの提案(Action)】
LINE WORKS内の機能を使い分け、情報の「ストック(蓄積)」と「共有」のルールを整備しました。
- ノート機能の活用: 議事録やマニュアルをノートに集約。スマホからいつでも確認できる環境を構築。
- カレンダー・タスク管理: スケジュールを共有し、個々のタスクを可視化することで、業務の「抜け漏れ」を防止。
【改善結果(After)】
情報の整理整頓が進んだことで、新人・ベテラン問わず「今何をすべきか」が明確になりました。このICT基盤の整備は、最終的に児童自立支援施設などにおいて、職員が子どもたちの「良き伴走者」として、より質の高い支援を届けるための重要な土台となっています。
運用のコツ:失敗しないための共通ポイント
LINE WORKSを現場に定着させるには、以下の3点が不可欠です。
- 管理者が初期サポートを惜しまない: ログインできない、名前が変わらないといった「小さな不備」を早期に解消する。
- API・拡張機能を恐れない: 「チャットだけ」で終わらせず、必要に応じて自動化ツール(API)を取り入れ、事務負担を削る。
- 「何のためのICTか」を共有する: 効率化の先にある「利用者様への貢献」や「支援の質」という目的を全員で意識する。
ひとりで悩まず、タダサポにご相談ください
「LINE WORKSを導入したけれど、いまいち活用できていない」「もっと便利な自動化ができると聞いたが、やり方がわからない」
そんな時は、タダサポへお気軽にご相談ください。設定のサポートからAPIの改修まで、あなたの現場に合わせた活用方法を一緒に考えます。
次はあなたの現場をサポートします。
「まずは管理画面を一緒に見てほしい」というご相談からでも大歓迎です。現場が笑顔になるLINE WORKS活用を、ここから始めましょう!


