【お知らせ】第6期 第1四半期 業績公表および概況報告

NPO法人タダカヨは、第6期(2025年11月1日〜2026年10月31日)の第1四半期業績、および前期(第5期)の決算概況についてお知らせいたします。

1.第5期(2024年11月1日〜2025年10月31日)決算概況

〜売上高1億円を突破するも、外部要因により赤字決算〜

第5期におきましては、活動規模の劇的な拡大により、経常収益(株式会社の売上高に相当)が107,006,560円(前年比448%)を記録いたしました。法人設立以来、初めて1億円の大台を突破する過去最大の増収となりました。

一方で、当期経常増減額(株式会社の営業利益に相当)は21,843,041円の赤字という結果となりました。赤字の主要因は、採択されていた大型行政事業(経済産業省「介護DXを利用した抜本的現場改善事業」)において、代表研究機関であった一般社団法人日本ケアテック協会が事業実施困難な状況に陥り、これに伴い、当法人が先行して投入していた事業費用等(2千万円強)の回収が不能となったことが、決算に大きく影響いたしました。

2.第6期 第1四半期(2025年11月1日〜2026年1月31日)業績報告

〜過去最高益を更新し、V字回復を達成〜

前期の課題を真摯に受け止め、事業構造の再構築とガバナンスの強化に努めた結果、第6期第1四半期において過去最高の業績を更新いたしました。

項目実績(第6期 Q1)前年同期比備考
①経常収益56,877,502円178%株式会社の「売上高」に相当
②当期経常増減額15,345,282円256%株式会社の「営業利益額」に相当
②÷①27.0%+8.2%P株式会社の「営業利益率」に相当

第1四半期のみで、前期の赤字分を大幅に補填する収益性を確保しており、財務基盤の健全化に向けて改善が進んでおります。詳細は、活動計算書をご確認ください。
なお、今期は、財務基盤の改善状況を四半期単位で公開し、ステークホルダーに対する責任を果たして参ります。

さいごに

私たちは今後も「ITを上手に使ってお金をかけずにより良い介護へ」というビジョンのもと、日本中、そして世界中へ非営利活動を届けられるよう、メンバー一同全力を尽くしてまいります。


引き続き、皆様の変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2026年4月1日
NPO法人タダカヨ
理事長 佐藤 拡史
理事・税理士 田中 秀俊