【お知らせ】第6期 上期 業績および通期業績見込みの報告

NPO法人タダカヨは、第6期(2025年11月1日〜2026年10月31日)の上期(2025年11月1日〜2026年4月30日)業績についてお知らせいたします。

1.上期業績サマリー

〜経常収益(≒売上高)は前年同期比189%、黒字転換により実質的な債務超過を解消〜

前期(2024年11月1日〜2025年10月31日)は、経常収益(≒売上高)107,006,560円(前年比448%)と法人設立以来初めて1億円を突破した一方、大型行政事業の代表研究機関が事業実施困難な状況に陥ったことにより、当法人が先行投入していた事業費用等(2千万円強)の回収が不能となり、当期経常増減額(≒営業利益額)▲21,843,041円の赤字という結果となりました。

この課題を真摯に受け止め、今期(2025年11月1日〜2026年10月31日)は事業構造の再構築とガバナンスの強化に取り組んだ結果、以下のとおり大幅な改善を実現いたしました。

項目実績(第6期 上期)前年(第5期 上期)前年同期比備考
①経常収益104,075,575円54,987,912円189%株式会社の「売上高」に相当
②当期経常増減額19,800,709円▲1,979,750円黒字転換(+21,780,459円)株式会社の「営業利益額」に相当
②÷①19.0%▲3.6%+22.6%P株式会社の「営業利益率」に相当

上期のみで経常収益1億円を超え、半期ベースで前期通年(107,006,560円)に迫る事業規模となりました。あわせて、当期経常増減額が約2千万円まで大幅に改善し、経常収益に占める当期経常増減額の割合(≒営業利益率)は、19.0%という高水準で着地しました。その結果、前期繰越正味財産額▲17,477,322円から、上期末時点で正味財産額2,323,143円へと回復し、実質的な債務超過状態を解消しております。

詳細は、活動計算書をご確認ください。

2.第6期 通期着地見込み

〜経常収益は前期比163%、利益はV字回復の見込み〜

現時点における第6期通期(2025年11月1日〜2026年10月31日)の着地見込みは、以下のとおりです。

項目実績(第6期 年間)実績(第5期 年間)前年同期比備考
①経常収益174,862,051円107,006,560円163%株式会社の「売上高」に相当
②当期経常増減額22,278,598円▲21,843,041円黒字転換(+44,121,639円)株式会社の「営業利益額」に相当
②÷①12.7%▲20.4%+33.2%P株式会社の「営業利益率」に相当

経常収益は前期を67,855,491円上回り、2期連続で過去最大規模を更新する見込みです。また、当期経常増減額は前期の21,843,041円の赤字から44,121,639円改善し、黒字への転換(V字回復)を見込んでおります

なお、本見込みは現時点の受注状況および事業進捗に基づく試算であり、今後の事業環境により変動する可能性がございます。確定値につきましては、第6期決算の公表をもってお知らせいたします。

さいごに

私たちは今後も「ITを上手に使ってお金をかけずにより良い介護へ」というビジョンのもと、日本中、そして世界中へ非営利活動を届けられるよう、メンバー一同全力を尽くしてまいります。

引き続き、皆様の変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

2026年8月13日
NPO法人タダカヨ
理事長 佐藤 拡史
理事・税理士 田中 秀俊